沿革
沿革
年 |
月 | 内容 |
1954年(S29) | 創業 | |
1967年(S42) | 2月 | 高知県下旧5営業所を合併、高知ヤクルト株式会社(本社:須崎市、資本金1000万円)を設立 瓶詰処理工場(高知市)と営業部門の県下統一販売を開始 |
1968年(S43) | 安芸・須崎・中村営業所を開設 | |
1970年(S45) | 6月 | プラスチック容器の採用により西四国工場を開設(松山市)、高知瓶詰処理工場を閉鎖 |
1971年(S46) | 化粧品事業の導入 | |
1972年(S47) | 社名を「高知ヤクルト販売株式会社」(本社:高知市知寄町1-4-8)に変更 | |
1974年(S49) | 10月 | 高知ヤクルトハウジング株式会社設立(ハウジング事業) |
1977年(S52) | 須崎営業所を購入(土地・333.39平方メートル/建物:鉄骨2階建337.35平方メートル) | |
1982年(S57) | 1月 | 経営改革(新経営陣によるスタート)(ハウジング事業を吸収) |
1983年(S58) | この年以降、労働環境の整備、出先拠点の改装、新築等を促進する | |
1984年(S59) | 保養施設「考える村」を開設(芸西村)・城西センター(高知市越前町)の取得 | |
1985年(S60) | 朝倉センター新築 | |
1986年(S61) | 一宮センター開設 | |
1987年(S62) | 6月 | 本社物流センター新設(南国物流センター廃止) |
11月 | 創立20周年記念事業の実施(式典:三翠園) | |
1988年(S63) | 中央センタービル新築 | |
1991年(H3) | 城北センター新築 | |
1993年(H5) | 高須センター開設(新築) | |
1998年(H10) | 4月 | 南国市に本社社屋新築(土地・3,815平方メートル/建物・鉄骨3階建1,718平方メートル) |
1999年(H11) | 5月 | 城東センター新築移転(高知市知寄町:旧本社跡地)、2階に4室の社宅併設 中村営業所用地の取得(土地・513.96平方メートル) |
2000年(H12) | 3月 | 中村営業所新築移転(建物:鉄骨2階建212.22平方メートル)、2階に2室の社宅併設 |
2001年(H13) | 12月 | 薊野センター新築移転(旧一宮センター) |
2003年(H15) | 12月 | 香南センター新設 |
2006年(H18) | 6月 | 資本金2000万円に増資 |
2007年(H19) | 11月 | 南国センター新築 『ヤクルト地域見守り隊』スタート |
2008年(H20) | 10月 | 経営陣一新による経営改革スタート |
2009年(H21) | 2月 | 須崎営業所改装・須崎センターを営業所1Fへ移設 |
2010年(H22) | 7月 | 新センター用地の取得(高知市旭町) 安芸センター移設、中村センターを中村営業所1Fへ移設 営業所の再編成を行う(東部・中部・西部の3営業所体制) |
2012年(H24) | 4月 | 高知市旭町に高知中央センターを新築、龍馬サービスセンター・あさひサービスセンターを設ける(中央・城西・西部の各センターを閉鎖) |
2015年(H27) | 6月 | 桂浜サービスセンターを新築移転 |
2016年(H28) | 3月 | 五台山サービスセンターを新築移転 (高須センター、仁井田センターを統合) |
2017年(H29) | 4月 5月 |
あさくらサービスセンターを新築移転 (朝倉センター、伊野センターを統合) チャットワークの導入 |
2018年(H30) | 1月 4月 11月 | 営業所の再編成(東部・中部東・中部西・西部の4営業所体制) ヤクルトこうち保育園 開園 嘱託社員から専任社員へ呼称・規程変更 西部営業所(須崎) 内外装リフォーム |
2019年(H31) | 4月 10月 | 携帯端末の導入 新人事制度(等級・評価・賃金)の見直し WING活動スタート |
2020年(R2) | 10月 | 佐川サービスセンターを新築移転 |
2021年(R3) | 1月 | 営業所の再編成を行う(東部・中部・西部の3営業所体制) |
2021年(R3) | 7月 | 中村センター外装リフォーム |
2022年(R4) | 3月 | 西南サービスセンターを新築移転 |