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7/4(火)医療機関に「タフマンV」を合計１万2800本を寄贈したことが記事として掲載されました。

新型コロナは5類感染症となりましたが、今後も夏休み明けなど感染拡大が懸念されています。高知ヤクルトではこれまで厳しい状況下で対応してこられた医療スタッフの皆様へ感謝の気持ちを込めて「タフマンV」の寄贈を行いました。

6/29(木)高知大学医学部附属病院と社会医療法人近森会　近森病院に「タフマンV」を寄贈しました｡

新型コロナは5類感染症となりましたが、これまで厳しい状況下で対応してこられた医療スタッフの皆様へ感謝の気持ちを込めて今回寄贈させていただきました。
高知ヤクルトでは今後もこの様な活動を通じて、地域の医療従事者の皆様を応援してまいります｡

6/28(水)高知県・高知市病院企業団立　高知医療センターに、感染症と最前線で戦っている病院スタッフの皆様への気持ちを表し「タフマンV」を寄贈しました｡
村岡企業長様から、現在でも新型コロナの受け入れ等に取り組んでいる実情のお話をお聞きし、小野病院長様より感謝状を頂きました｡
高知ヤクルトでは今後もこの様な活動を通じて、地域の医療従事者の皆様を応援してまいります｡

日本赤十字社では、ご家庭や職場で取り組んでいる「災害への備え」をTwitter上に投稿することで防災・減災の知恵や工夫をみんなで共有し、日本全体の「備え」につなげていくことを目指すキャンペーン「#あなたの備えがみんなの備えに」を展開されています。

高知県でも今後予想される南海トラフ地震の発生に備え、ぜひこの機会に備えの見直しを今一度お願いいたします。

下記特別サイトでは自分の災害の備えを、写真やテキストでツイートする、「#あなたの備えがみんなの備えに」キャンペーンへの参加方法がご覧いただけます。

1/27日(金)2022年度第4回全体会議を行いました。
会議では、これまでの取り組み振り返りとこれからの施策の発表を行い、会社全体で互いの情報を共有することができました。
最後には親和会から、高知ヤクルト販売㈱「元気な挨拶No.１」に選ばれた、西尾社員が表彰されました。
高知ヤクルトでは今後も「すべてはお客様の健康と幸せのために」、各部署で目標に邁進してまいります。